看板に使われる素材にも多くの種類があります。ここでは使われるさまざまな素材を解説しています。ここで解説していない素材でも、お気軽にお問い合わせください。
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解説下にありますサンプル写真をクリックしますと大きく表示されます。
1 - マーキングシート(カッティングシート):
裏面に糊の付いたフィルムシートです。
元々は中川ケミカルの屋内用シートをカッティングシートと呼びますが、今では一般的にマーキングシートのことをさします。
カッティングプロッターという機械でパソコンから制御して輪郭カットができ、
メーカーも非常に多く、予算や用途に応じて使うシートを選択します。屋外・屋内・電照用等に分かれています。
耐久年数:3〜7年(〜それ以上)
2 - 出力用メディア(プリントメディア):
インクジェット出力用に使うシートです。使用状況等によって「極短期」〜「長期」「最長期」に別れます。
イベント用などの極短期を除いては一般的にUVカットラミネート加工をします。
透明シートなどもあり使用場所を選ばずに施工できます。
耐久年数:3ヶ月〜5年(〜それ以上)
3 - FFシート(電照用シート):
テント地風の丈夫なシートです。光を通すため電照用シートに使われます。
インクジェット出力・マーキングシート両方での施工が出来ます。やわらかい素材ですのでアーチ型のような形状も容易に製作でき、
アクリルと違って大きな表示面でも継目がない看板が製作できます。
1 - アルミ複合板:
発泡素材をアルミ板でサンドしたパネルです。軽く、錆びないため最近の看板では一般的に使用されます。
長期間使用しても歪みや波打ったりせず、表面加工が滑らかなためシート等を貼るのにも適しています。
「防火認定」等にも対応したパネルもあります。
2 - アクリル:
ガラスなどよりも軽くて丈夫な樹脂パネルです。加工もしやすく什器の製作にも使われます。
乳半色アクリルは光を通すため、一般的な電照看板の面板に使用されます。
アルミ複合板同様、表面加工が滑らかなためシート等を貼るのにも適しています。
3 - ステンレス鋼板:
錆びにくく、腐らず、光沢が長持ちするという特徴があります。
シルバーの光沢が高級感を出し、ヘアライン仕上げのものはテナントビルや社屋の銘板などにもよく使われます。
錆びにくいため普段メンテナンスが出来ない高い位置に取り付けるときにも最適です。
5 - カルプ材:
発泡素材を塩ビのパネルでサンドしたもので軽く、金属を使用しないため全く錆びません。
その上、軽いため壁面などに直接接着することができるので施工場所を選ばず、壁に穴を開けたくないときに最適です。
表面は滑らかなので、マーキングシートを貼ることが出来ます。
側面にはシート等を貼ることが出来ず塗装になりますので注意が必要です。
1 - 木材:
昔からよく使われている木材です。軽く、加工がしやすいのが特徴です。
比較的に安価に製作することが出来ますが、強度が低いため大きなものには不向きです。
雨などにかかる場所では腐り長持ちしないので、短・中期用で使用します。
2 - 鉄骨:
強度があり、溶接をすることで大きな看板も製作することが出来ます。
鉄は錆びますので、防錆加工等の塗装が必要になります。
大きな看板は重量が重くなるため、しっかりとした設計や基礎工事が必要です。
3 - アルミ:
錆びないため使用場所を選びません。
一般的にはスタンド看板やA型看板などに使われる事が多いですが、アルミフレームを使った電照サイン等も製作出来ます。
開閉式の看板などは蓋部分も軽く、メンテナンス(蛍光灯の交換等)が楽に出来ます。
1 - LED:
蛍光灯の代わりに使われることが多くなってきたLEDですが、一番の利点は看板を薄くすることが出来ます。
厚みは100mmほどあればよく(※設計によります)、屋内設置のものでは利点を最大限に発揮できます。
その他に蛍光灯の様に切れたり故障が少ないため、普段メンテナンスが出来ない場所などに最適です。
