看板製作に使われる専門用語集です。
建築業界・看板(サイン)関係・内装関係・職人さん・資材・技術などの専門用語や通称を簡単にですが解説・紹介しています。
検索なども各行において(ページ毎の検索)対応しておりますので、ご活用ください。
用語は随時(少しずつ)増やしていきますので今しばらくお待ちください。
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
亜鉛引き鉄板(あえんびきてっぱん):
亜鉛鉄板とも呼び、トタンのことです。鉄の表面に亜鉛をメッキした鋼板です。一昔前は、看板素材として多く使われていましたが、 錆びたり、へこみなどが出るので、今ではアルミ複合板などに替わってきました。
アクリル(あくりる):
透明性の高い合成樹脂で、内照式(発行する)の看板やテナント什器などに使われる素材です。 切ったり、接着したり、穴を開けたりと加工が容易で、圧力耐性があるためガラスの代わりなどにも使用されます。
アプリケーションシート(あぷりけーしょんしーと):
一般的に「リタックシート」と呼ばれるものです。カッティングシートの切り文字などを作成するときに、 カッティングシートの上から貼るシートです。施工後剥がしてしまいますので、一般の方は見ることがありません。 施工場所・用途等によって、和紙・塩ビ・薄手等を使い分けます。
アルポリ(あるぽり):
アルミ複合板のことです。アルポリック(商品名)などと呼ぶ方もいます。
アルミアングル(あるみあんぐる):
90度のL字型のアルミ製品です。看板では意匠面の淵などに巻いて使ったりします。さまざまなサイズがあります。
アルミ複合板(あるみふくごうばん):
樹脂をアルミでサンドしたパネル素材です。 非常に軽くて扱いやすく、シートやインクジェットなども貼り易く、看板の意匠面などによく使われます。 また表面素材がアルミであるため錆びず、トタンなどよりも長持ちします。 一般的には、厚み3mm・3×6(サブロク・1820mm×910mm)の物が一番普及してますが(価格も安い)、さまざまなサイズがあります。
行灯看板[行灯サイン](あんどん-かんばん[さいん]):
アクリルなどで作られた看板の内側に照明器具を設置して発光させるものです。 照明器具には一般的に蛍光灯を使用したものが多いですが、LEDなどのものも増えてきています。
糸面(取り)(いとめん-とり-):
アクリルなどの小口の角などを怪我をしないように斜めに(見えないくらいに)削ることです。
イラストレーター[Illustrator](いらすとれーたー):
Adobe社のイラストを描くためのソフトです。看板屋にはかかせないソフトです。
カッティングシートなどのアウトラインデータが必要なものは、基本的にこのソフトがないと製作できません。
インクジェット(いんくじぇっと):
インクジェット出力シート、機械などの総称です。最近の看板屋では最も活躍している機械のひとつです。
業務用で一般的に看板屋が持っているのは、1,300mm幅あたりまで出力できるものです。
それ以上のサイズの時には間をかぶせてつないで施工しています。大きなサイズまで出力できる機械もありますが、
施工が難しくなるため一般的には使用しません。
ウエス(うえす):
汚れや油などを拭くために使用する布です。衣類の切れ端などを代替として使用することもあります。
ウェルカムボード(うぇるかむぼーど):
結婚式会場などで、会場入口に設置する挨拶などをのせた看板です。台に置く小さなものから、 イーゼルなどで設置するものまでサイズはさまざまです。
うま(うま):
4本脚の脚立(台)もしくは、脚立の間に道板をかましたもののこと。横幅が長い製作物を作るときなどに使用します。
ALC[エー・エル・シー](えー・える・しー):
建築材料で、オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリートのことです。主に外壁などに使用します。 軽量なため、輸送や設置が楽である反面、もろいため看板等の設置には注意が必要です。
A型看板(えーがたかんばん):
意匠面どうしを蝶番などで接合した看板です。横から見た目が英語の「A」に似ているためこう呼びます。
店舗のメニューなどを掲載して、入口前などに設置するのが一般的です。美容室やカフェなどに多く見られます。
エッチング(えっちんぐ):
業界においては、アルミやステンレスなどに薬品をかけ腐食させ削り、文字などを加工すること。 その他、アクリルの表面などにレーザーで彫刻することを、レーザーエッチングとも呼びます。
FFシート(えふえふしーと):
フレックス・フェイス・シートの略称です。電照看板の発光面に使用し、テント地のため加工が容易で、
複雑な形状のものでも楽に施工できます。こういったもののことを「FFサイン」「フレックスサイン」などと呼びます。
施工が容易で軽いため、同サイズのものより価格が比較的安くなるというメリットがあります。
LED[エル・イー・ディー](える・いー・でぃー):
発光ダイオードと呼ばれる発光素子のことで、軽量・省エネ・長寿命という特性があります。 第4世代のあかりと呼ばれ、これからの照明のメインとして期待されています。 看板などにも使われることが多くなり、LED自体が小さいため看板の厚みを半分以下に製作することも可能です。
横断幕(おうだんまく):
横長のターポリン(テント生地)にスローガンや応援などを書き込んだ幕のことです。
イベントや工事用の仮設看板などにも使用されます。
オーニング(おーにんぐ):
カフェなどに設置してある収納できるテントのことです。さまざまなサイズがあります。 テントのデザインもさまざまで店舗名などを入れることも出来ます。
